【特設サイト】http://clk.nxlk.jp/STuiUC8q
メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営する株式会社インターメスティック(本社:東京都港区)は、
スマートフォンの使用時など「近くを見る時」に使われる、
目のピント調節筋への負担を軽減するための「Zoff スマホアシストレンズ」を、
2020年9月25日(金)より、全国のZoff店舗にて発売します。
■ピントアシスト機能×ブルーライトカット機能の二刀流で、
かけるだけで手軽にアイケアを実現
遠くを見る時と近くを見る時では、目のピント調節が必要となり、
目のピント調節筋に負担がかかっています。「Zoff スマホアシストレンズ」では、
メガネのかけ外しをすることなく、近くも遠くも見やすくするために、
1枚のレンズ内で度数の変化がついています。
上部は遠くをスッキリ見ることができる遠用部レンズ、
下部は手元を見る時にサポートする度数が入ったレンズとなっています。
自然な見た目なのでお好きなフレーム(※1)に違和感なく入れることができます。
昨今、スマートフォンなどのデジタルデバイス(※2)から発せられる
ブルーライトの浴びすぎによる、目、ひいては身体への悪影響が懸念されています。
Zoffが行った1日あたりのデジタルデバイス使用時間に関する調査(※3)では約49.4%、
おおよそ2人に1人の現代人のデジタルデバイス使用時間が10時間を超えていることが明らかになりました。
このブルーライトの浴びすぎが、体内時計を乱れさせ、
さらには身体の昼夜逆転状態(「デジタル時差ボケ」)を引き起こすことも危惧されています。
また、現代人におけるブルーライトケアの大切さが叫ばれています。
「Zoff スマホアシストレンズ」は、ピント調節機能にブルーライトカットが掛け合わされていることで、
かけるだけで手軽にアイケアをすることができます。
※1:フレームの縦幅約25㎜以上を推奨します。
※2:スマホやタブレット、PCやTVなどの画像や映像を見ることができる機器のこと。
※3:2020年5月Zoff調べ
【森岡清史(もりおかきよし) 医学博士/吉祥寺森岡眼科 院長】
『昨今のコロナ禍では、テレワークやリモート授業の定着化で在宅時間が延び、
スマホやPCなどの「近く」を見つめ、目を酷使する時間が更に長くなっています。
そんな中、スマホやPCなどの「近くにある」光る画面は、近距離で長時間見つめ続けることにより、
目のピント調節筋を疲弊させ視力低下や疲れ目(眼精疲労)、
昨今叫ばれている「スマホ老眼」などを引き起こすと言われています。
目のピント調節筋の機能が低下している時に、
ピント調整機能を助けることにより調整筋の負担を軽減することができます。
また、スマホやPCなどの「近くにある」光る画面から発せられる「ブルーライト」も、
日内リズム(サーカディアンリズム)を変調させ、自律神経のバランスを崩す事が危惧されています。
ブルーライトをカットすることは、自律神経のバランスの改善、
ひいては目だけでなく身体の不調の改善も期待することができます。』
■商品概要
【商品名】Zoff スマホアシストレンズ(オプションレンズ)
【種類】 全1種類(ブルーライト約33%カット)
【発売日】2020年9月25日(金)予定
【価格】 両眼ペア / 3,000円(税別)
【取扱店舗】Zoff全店舗(オンラインストア除く)
【特設サイト】http://clk.nxlk.jp/XeSfTpWZ
2020年9月25日(金)11時公開予定
【一般のお客様のお問い合わせ先】ゾフ・カスタマーサポート0120-013-883(平日11時~18時)
※フレーム代は別料金です。※レンズ交換は3,000円(税別)より承ります。
※お渡しまで10日ほどお日にちを要します。
※フレームの縦幅約25㎜以上を推奨します。
※Zoffオンラインストアでのお取り扱いはございません。
※ブルーライトのカット率の測定基準は光の波長380nm~500nm、レンズの中心肉厚約2mmでの平均カット率です。
本館 4Fゾフ
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20/09/26
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