PARCON 2024
PARCON 2024 オドル カナデル ノボセモン
PARCON 2024
PARCON 2024

2024年のPARC ONは
終了いたしました。
ご来場を誠に
ありがとうございました。

福岡市天神の中心に位置する福岡PARCOに於いて、
屋内の利を最大に活かした全天候型
サーキットスタイルの
夏の音楽フェスティバル
『PARC ON』が今年も開催決定!
各々の個性を持った館内 3 会場を拠点に
多種多様なジャンルの
アーティストを迎え、
真夏の天神・福岡PARCOで
ライブイベントを
同時開催いたします。
8/17(土)・8/18(日)の2日間、
福岡PARCOでお会いしましょう!

FUKUOKA PARCO

FUKUOKA PARCO

FUKUOKA PARCO

FUKUOKA PARCO

FUKUOKA PARCO

FUKUOKA PARCO

TIME TABLE

KAWARA CAFE

8.17(土)

14:00 OPEN - 14:45 START
14:45

YOHLU

16:00

TENDRE

17:20

Sincere

18:25

BANNY BUGS

19:40

Ryohu

8.18(日)

13:30 OPEN - 14:00 START
14:00

TOSH

14:55

bill marcos

15:50

YonYon

18:35

Shin Sakiura

SUPER SPINNS

8.17(土)

13:30 OPEN - 13:30 START
13:30

suisui

14:15

mee mee mee

14:45

suisui

15:45

怪談怪談

16:25

An toiNEUT STAGE

17:10

xiangyuNEUT STAGE

17:40

An toiNEUT STAGE

8.18(日)

13:30 OPEN - 13:30 START
13:30

Lil Summer

15:00

Lil Summer

16:00

怪談怪談

16:40

Kotsu(CYK|UNTITLED)NEUT STAGE

17:25

maco maretsNEUT STAGE

17:55

Kotsu(CYK|UNTITLED)NEUT STAGE

オドル ナカデル ノボセモン
オドル ナカデル ノボセモン

ARTIST

KAWARA
CAFE

  • TENDRE

    TENDRE

    TENDRE
    TENDRE

    河原太朗のソロ・プロジェクト。2017年にEP「Red Focus」でデビュー。Charaや堀込泰行、Original Love、SIRUP、ベニー・シングスといったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、コラボレーションに加え、NHK朝の情報番組「あさイチ」のテーマ曲や、ドラマ『すべて忘れてしまうから』では自身初となる実写ドラマの劇伴も手がけるなどその活動は多岐に渡る。2023年には「BEGINNING - EP」「IN WONDER - EP」の2枚のEPをリリース。

  • Ryohu

    Ryohu

    Ryohu
    Ryohu

    東京都世⽥⾕区出⾝のラッパー/トラックメイカー。
    10代より楽曲制作を始め、OKAMOTO'Sのメンバーと共にズットズレテルズとして活動。
    2016年にKANDYTOWNとして1st AL『KANDYTOWN』をWarner Music Japanからリリース。
    2017年にはソロとして本格始動し、EP『Blur』(2017年)、Mixtape『Ten Twenty』(2018年)を発表。
    2019年に5都市で開催されたソロツアーは⼤盛況のうちに幕を閉じた。
    2020年には、GU×SOPH.のコラボレーション・コレクション「1MW by SOPH.」への楽曲提供、イメージビジュアルとしても参加。
    同年11⽉には、「App Store」のCMソングに使⽤された楽曲「The Moment」を収録した1st ALBUM『DEBUT』をVictor/SPEEDSTAR RECORDSからリリース。
    2022 年4 ⽉より様々なアーティストを客演を迎えた楽曲を5 作連続でリリースするコラボレーションシリーズをスタート。
    「One Way feat.YONCE」、「Real feat.IO」、「Cry Now feat.佐藤千亜妃」、「Money Money feat.Jeter」、「Hanabi feat.オカモトショウ」とリリースを重ね、9⽉21⽇には2nd Album『Circus』をリリース。
    2023年3⽉8⽇、⾃⾝が所属するKANDYTOWNは⽇本武道館公演をもってクルーとしての活動を終演した。
    これまでに、Base Ball Bear、Suchmos、ペトロールズ、OKAMOTO'S、あいみょん、冨⽥ラボ、TENDRE、AAAMYYY、Reiなど様々なアーティストの作品に客演として参加する。

  • さらさ (Solo set)

    さらさ (Solo set)

    さらさ (Solo set)
    さらさ (Solo set)

    自由な発想とユニークな視点を持つ湘南出身のシンガーソングライター。 SOUL、R&B、ROCKなど、あらゆるジャンルを内包しつつ、どこかアンニュイなメロディと憂いを帯びた歌声で聴くものを虜に。悲しみや落ち込みから生まれた音楽のジャンル・ブルースに影響を受けた自身の造語“ブルージーに生きろ”をテーマに、ネガティブな感情や事象をクリエイティブへと転換し肯定する。
    2021年7月にデビューシングル「ネイルの島」をリリースし、本格的に活動を開始。デビュー後わずか1年でFUJI ROCK FESTIVAL'22への出演を果たした。2022年12月には、1st Album『Inner Ocean』をリリース。また、2023年12月に東京・渋谷WWW Xにて行われたワンマンライブ( star )は即日ソールドアウトを達成した。
    さらに、GREEENROOM FESTIVAL 、朝霧JAM、岩壁音楽祭、台湾のLUCFestや韓国のASIA SONG FESTIVALなど、国内外の大型フェスに多数出演。音楽活動だけに留まらず美術作家、アパレルブランドのバイヤー、フラダンサーなど、マルチに活動を展開している。2024年9月には東名阪を回るツアーを開催予定。

  • YonYon

    YonYon

    YonYon
    YonYon

    ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティとしてマルチに活動するクリエイター。
    歌うDJ として幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPM を縦横無尽にプレイする。
    ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。
    KIRINJI、黒田卓也、Yaeji、Joe Hertz など、様々なシーンのアーティストへの客演参加を積み重ね、2021 年3 月24 日に自身初となる1st EP『The Light, The Water』をリリース。
    また、日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作という形で繋ぐ〈The Link〉プロジェクトを経て、自身主宰の音楽レーベル〈Peace Tree〉を2021 年に立ち上げた。彼女は日本とアジア、ベッドルームとパーティーフロア、アンダーグラウンドとメインストリームと様々なシーンの架け橋(BRIDGE)となり、全国各地を飛び回りながらも音楽を通じて愛と平和の木を育み続けている。

  • YOHLU

    YOHLU

    YOHLU
    YOHLU

    KENTO、ZMI、BOKEHにて福岡で結成。
    楽曲制作からアートワークや映像作品まで自身で手掛ける。
    2020年1st EP 「YET YONDER YEARNING」をリリース
    同年、韓国にて初めてのライブを行う
    2023年 2nd EP 「DEAD AND BREAKFAST」をリリース
    同年、中国,韓国,を廻るアジアツアーを敢行
    初の東京単独公演も開催する
    浮遊感のある音像にスウィートなヴォーカルが乗る独自のサウンドは、日本のみならず台湾,タイ,韓国,インドネシアなどで幅広く評価を獲得

  • Shin Sakiura

    Shin Sakiura

    Shin Sakiura
    Shin Sakiura

    東京を拠点に活動する音楽プロデューサー。2017年に活動開始後、4枚のフル・アルバムをリリースし、Kan Sano、TENDRE、AAAMYYY、Cosmo’s Midnight、brb.など国内外を問わず様々なアーティストとのコラボで配信シングルをリリースし続けている。 プロデューサーとしてはSIRUPや向井太一、iri、土岐麻子、Aile The Shota、アイナ・ジ・エンド等の楽曲に携わるなど活躍の場を広げ、TRIGGER制作によるアニメ作品『BNA』のエンディング・テーマを手掛けたことでも話題となった。 ライブではギターをメイン・パートとしながらも様々な楽器を操るマルチ・プレイヤー/シンガーとしてパフォーマンスを展開している。また、写真家としての顔も持ち、個展開催やフォトジンを発売するなど活動を本格化させている。

  • TRIPPYHOUSING(Skaai, yuya saito, Alex Stevens)

    TRIPPYHOUSING(Skaai, yuya saito, Alex Stevens)

    TRIPPYHOUSING(Skaai, yuya saito, Alex Stevens)
    TRIPPYHOUSING(Skaai, yuya saito, Alex Stevens)

    We do music and parties. Ah!

    Skaai

    アメリカ合衆国・ヴァージニア州生まれ、大分県育ちのトリリンガルアーティスト。幼少期から日本、韓国、マレーシア、アメリカ合衆国など多国で滞在経験有り。2020年にSoundCloudでデビューし、2021年にシングル『Period.』をリリース。2022年にはEP『BEANIE』とワンマンツアーを開催。2023年、EP『WE’LL DIE THIS WAY』を発表し、全国ツアー「DEAD TOUR 2023」を実施。

    yuya saito (yonawo)

    ギタリスト、プロデューサー、エンジニア。DJ、写真家としても活動。

    Alex Stevens

    ジョージア州アトランタで生まれ、アメリカと日本のハーフ。
    後に日本、ハワイ、インド、オーストラリアと各国様々な都市を転々としながら、楽曲を作ってきたSSW『Alex Stevens』(本名: Alexander Graham Wallace Stevens)彼が今、在住している地、福岡を拠点に本格的な音楽活動を開始した。

  • TOSH

    TOSH

    TOSH
    TOSH

    沖縄県那覇市首里出身・在住。マインドはロック。ニューウェーブ、チル、エレクトロニック、ハイパーポップ、レトロフューチャーポップ等、ジャンル を横断できる魅力を持ち、ギタープレイヤー、ボーカリストとしての個性を強烈に放つ。 DYGLやDENIMS,BREIMEN,さらさなど国内注目アクトとの共演を果たす。 SYNCHRONICITY'23へも出演。Garagebandのみで制作した1st EP『IN MY ROOM.』やLogic Proへ移行し制作した2nd EP『Something's Wrong』はどちらも完全自主制作ながら 海外メディアやSpotify公式プレイリストにも取り上げられる。

  • BANNY BUGS

    BANNY BUGS

    BANNY BUGS
    BANNY BUGS

    福岡を拠点とし、音楽・アパレル・アート・グラフィック・映像・インスタレーション・ワードローブ・ヘアスタイリング・プロデュースなど、全国で多岐に渡る活動をする総合コレクティブ”CCS records.”を主宰し、MC・トラックメーカー・プロデューサーとしてソロでも活動。また、ファッションコミュニティ orange juice OREO のディレクターも務める。

  • Sincere

    Sincere

    Sincere
    Sincere

    兵庫県出身のシンガーソングライター。ピュアで繊細な歌声をベースに、様々なジャンルの要素を巧みに取り入れ、常に新たなアイデアを探求することでユニークな作品を創り出す。
    2021年に活動を本格的にスタートし、新人ながら多数のプレイリスト入り、カバー選出されるなど早くも注目を集めた。日本のみならず海外からも注目を集めるシンガーソングライター。

  • bill marcos

    bill marcos

    bill marcos
    bill marcos

    福岡を拠点とし、音楽・アパレル・アート・グラフィック・映像・インスタレーション・ワードローブ・ヘアスタイリング・プロデュースなど、多岐に活動する総合コレクティブ”CCS records.”のラッパー/シンガー。
    楽曲のプロデュースやマーチャンダイズのデザイン等CCS recordsにおけるクリエティブも担当。

SUPER
SPINNS

  • xiangyu

    xiangyu

    xiangyu
    xiangyu

    2018年9月からライブ活動開始。 日本の女性ソロアーティスト。読み方はシャンユー。 名前は本名が由来となっている。
    23年11月1日gimgigamをサウンドプロデュースに迎えAmapiano、Gqomなどを取り入れ、町に落ちている“落とし物”を題材にしたコンセプトEP『OTO-SHIMONO』をリリース。今年5月リリースした最新曲「ラスイチのピザ」「ずっといるトマト」では、ブレイクビーツ、ボルチモアブレイクス、バイレファンキなどを取り入れた新しいサウンドを披露している。

  • maco marets

    maco marets

    maco marets
    maco marets

    1995年福岡生まれ、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩人。2016年に1stアルバム『Orang.Pendek』でCDデビュー。2018年にはセルフレーベル「WoodlandsCircle」を立ち上げ、自身7作目となる最新アルバム『Unready』に至るまでコンスタントに作品リリースを続けている。 近年はEテレ「Zの選択」番組テーマソングや、藤原さくら、浮、Maika Loubteなどさまざまなアーティストとの楽曲リリース、さらに自身初となる詩集『Lepido and Dendron』の刊行、雑誌/Webメディアでの執筆活動などでも注目を集める。

  • An toi

    An toi

    An toi
    An toi

    ManahaとHitomiによるDJデュオとして2013年にスタート。ハウスを中心に、独自の感性でカルチャーにリンクしたプレイを得意とする。結成以降、都内を中心に様々なクラブやパーティーに出演を果たしてきた。 2022年より自主企画イベント「TOGENKYO」を始動。これまでゲストにはSoichi Terada、Tornado Wallece、Thomass Jacksonら多彩なゲストを迎えてきた。2023年よりHitomiがロンドンに移住し、東京とロンドンそれぞれの都市で活動している。

  • Kotsu(CYK|UNTITLED)

    Kotsu(CYK|UNTITLED)

    Kotsu(CYK|UNTITLED)
    Kotsu(CYK|UNTITLED)

    1995年千葉県市川市生まれ。
    ハウス・ミュージック・コレクティブ『CYK』のメンバーであり、ソロにおいても国内外で多くのギグを重ねている。'20年9月に京都へ拠点を移して以降もより活動範囲を広げ、24年4月までに国内28都市でプレイ。ダンスミュージック及びクラビングにおけるピュア・エナジーを全国規模で放出し続けている。2023年3月にその集大成と道半ばの印としてのソロ・オールナイトロングセットを渋谷WWW Xで敢行した。

    数々のアップカミングなDJ/プロデューサーを海外から招聘してきたCYKは、日本のみならず韓国や香港などのアジアや「Rainbow Disco Club」、「FUJI ROCK」などのフェスティバルにもラインナップされており、22年12月渋谷O-EASTにて行われたALL NIGHT LONGパーティーも盛況を見せた。
    またグラフィックデザインやZINEの製作を行うなどあらゆるフォーマットでアウトプットを行なっている。”DJ”という肩書きに依拠せず活動する彼は、この時代に投下された一種の吸収体による純粋な反応に過ぎない。

  • robe(KenT from Soulflex)

    robe(KenT from Soulflex)

    robe(KenT from Soulflex)
    robe(KenT from Soulflex)

    2023年7月にソロ名義「robe」としての活動を開始。1stEP「robe」をリリース。その後THE BED ROOM TAPEと「Two And One」、MIZUKAMIと「sonata」をリリース。2024年からはDJとしての活動も開始。

  • mee mee mee

    mee mee mee

    mee mee mee
    mee mee mee

    Sound Producer。
    プロデュースワーク、自身の作品制作、ライブなどと並行して、企業への楽曲提供など活動の幅を広げている。
    ソロ作品ではダンスミュージックを中心とした制作を行なっており、2024年はコンスタントな楽曲リリースを予定している。

  • Lil Summer

    Lil Summer

    Lil Summer
    Lil Summer

    福岡出身のシンガーソングライター / DJ 。Aaliyah、Erykah Badu、J Dillaや現行のアーティスト達に影響を受け、R&BやNeo Soulなどのジャンルを中心に作曲している。2023年3月にファーストEP『Rojo』をリリース。同年7月にはロンドンでのライブでROMderfulと共演し、9月にはSUNSET LIVEやBayside Festivalなどのフェスティバルに出演した。

  • suisui

    suisui

    suisui
    suisui

    '00年生まれ。山口県出身。 現行のHIPHOPを中心に、最先端のダンスミュージックの発信•展開をコンセプトに掲げる福岡発のパーティー"lit"のRESIDENT DJ。昨年は、韓国•ソウルのVISLA FM、ohmでのDJや、東京、大阪、沖縄など県外イベントでのDJと幅広く活動。AMBIENTからHIPHOP、ACID HOUSE、80's FUNK、ALTERNATIVE R&Bなどシチュエーションに合わせて様々なジャンルでプレイする。

  • オオタケ

    オオタケ

    オオタケ
    オオタケ

    怪談収集家。福岡を拠点に、収集した怪談を全国で語る活動をしている。
    主な出演作は「怪談家ぁみの怪トーク」「実話怪談倶楽部」MVK受賞「Tokyo Kwaidan Festival2024」「島田秀平のお怪談巡り」「テレビ西日本 首都福岡」、掲載に「讀賣新聞」「BRUTUS」など。

  • 土方ぜんざい

    土方ぜんざい

    土方ぜんざい
    土方ぜんざい

    熊本在住の怪談蒐集家
    緻密な聞き取りから紡ぎ出す怪談は、明るい話から重く暗い話まで幅広い

TOWER
RECORDS

  • MONO NO AWARE

    MONO NO AWARE
    (Acoustic Set)

    MONO NO AWARE
    MONO NO AWARE
    (Acoustic Set)

    東京都八丈島出身の玉置周啓と加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。
    その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。

    FUJI ROCK FESTIVAL’16 “ROOKIEA GO-GO”から、翌年の投票でメインステージに出演。数々の国内フェスに出演するなど次世代バンドとして注目を集める。

    2017年3月、1stアルバム『人生、山おり谷おり』を全国リリース。2018年8月に2ndアルバム『AHA』をリリース。2019年10月にリリースした、NHKみんなのうたへの書き下ろし曲「かむかもしかもにどもかも!」、 『沈没家族劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」を収録した3rdアルバム『かけがえのないもの』をリリース。2021年6月には劇場アニメ『海辺のエトランゼ』主題歌「ゾッコン」を収録した4thアルバム『行列のできる方舟』をリリース。 2024年6月には、BS-TBSオンエアの新感覚グルメドラマ「シェアするラ!インスタントラーメンアレンジ部はじめました。」エンディング主題歌「味見」、テレビ東京系の乳幼児向け番組『シナぷしゅ』4月のつきうた「もうけもん」等を収録したニューアルバム『ザ・ビュッフェ』を引っ提げて、 約3年ぶりの全国ツアー「アラカルトツアー」を開催する。

  • MIZ

    MIZ

    MIZ
    MIZ

    MONO NO AWAREの八丈島出身、玉置周啓(Vo.)と加藤成順(Gt.)によるアコースティックユニット。
    聞き手のある場所の思い出、匂い、音にリンクするような楽曲をコンセプトに制作している。

    ある音楽を聴いて、風の吹く草原を思い浮かべる人もいれば、かつて住んでいたアパートを思い出す人もいる。
    それは、耳にした場所が旅先なのか、平日の最終バスなのかというのも関係しているかもしれない。
    だから、MIZは、さまざまな土地を訪れて写真を撮ってもらったり、もっと誰かの生活に寄り添うような空間で演奏をしてみたりする。
    そうすれば、僕らの音楽を聴いて思い浮かぶ映像が、めくるめく変わっていくと思うのです。

  • 川後陽菜 & YONAKA Band

    川後陽菜 & YONAKA Band

    川後陽菜 & YONAKA Band
    川後陽菜 & YONAKA Band

    乃木坂46の一期生として2018年まで活動していた川後陽菜によるソロプロジェクト。 “夜中”を題材に、”闇から抜けた先に美しい夜を見せれますように”と願いを込めた活動名となっている。 YONAKA Bandというのは概念的なBandであり、ライブは基本的には生バンドで行うが、メンバーや応援してくれている人たちの総称としてYONAKA Bandと明記している。 2023年9月にLAND MUSICからデビューし、ワンマンライブを中心に国内外のフェスに参加している。

  • ゆるめるモ!

    ゆるめるモ!

    ゆるめるモ!
    ゆるめるモ!

    音楽で人類を救うために歌うヒーロー。街頭スカウトで集めたメンバーで2012年10月4日に結成され、何度かのメンバーチェンジを経て、現在のメンバーはなに、ねるん、へそ、めあり、らき、まことの6人組。 「辛い時は逃げてもいいんだよ」というメッセージをはじめとする、傷を背負った生きづらい人々に寄り添う歌詞と、ニューウェーブを軸に多彩なジャンルを縦横無尽に遊び巡るやりたい放題なサウンドの楽曲を展開し、過去にリリースした楽曲は119曲にのぼる。 海外での人気も高くイタリア・ベトナム・台湾・上海・香港・バンコク・韓国といった海外での公演も計18回に渡って実施。現在は「世界一のヒーロー」を目指し活動中。

  • ワタナベシュウヘイ

    ワタナベシュウヘイ

    ワタナベシュウヘイ
    ワタナベシュウヘイ

    Play Gooseや22 (フウフ)のメンバーとしてアーティスト活動をする傍ら、 ギター・ベース・パーカッション・コーラスなどでライブサポートや音源におけるギターサポートの活動にも尽力しマルチな才能を発揮している。
    歌唱を担当した「君と踊ろう」は資生堂 『TSUBAKI」のCMソングに起用される。Carlos K.とのコラボ楽曲で作詞・作曲・編曲を担当した「苦い苦い苦い」 はクラフトビール 『インドの青鬼』のタイアップとして親しまれるなど楽曲制作も行っている。
    主なワークス: 亀梨和也「あいみょん | Awesome City Club and more

  • Ran

    Ran

    Ran
    Ran

    幼少期より音楽と触れ合うことや歌うことが何より好きで、中学3年生の時にある映画を見たことをきっかけに本格的にボーカルスクールに通うようになり、同時にギターとソングライティングを始める。 2019年9月にデジタルアーティストwatabokuがTシャツ、Mカードのデザインを担当し、バンドル商品としてヴィレッジヴァンガードで販売展開し、話題を集める。 2020年2月より音楽配信アプリ「Eggs」にて楽曲をアップロードし、現在までにEggsでは27万回以上の再生回数を記録している。 2020年8月にデビューミニアルバム「無垢」をタワーレコード内のEggsレーベルよりリリース。2020年3月に渋谷WWW、地元福岡Queblickでワンマンライブを開催。 2022年3月に吉祥寺シャッフルにて弾き語りによるバースデーワンマンライブ「Ran Birthday Live 〜ととのう〜」の公演を開催し、チケットはソールドアウト。 2022年10月より4ヶ月連続で配信シングルをリリースし、第3弾にリリースした「ちょうどいい」ではたくさんの学生がダンス動画をYouTubeで投稿し話題に。2024年は活動5周年を迎えコラボ企画をスタート。 第1弾はリスペクトする新山詩織と、第2弾は公私共に親交のあるシンガーソングライターのmihoro*とコラボしたデジタルシングルをリリースした。

  • 平義隆

    平義隆

    平義隆
    平義隆

    博多出身の3人組バンド、The LOVEのボーカルとしてメジャー・デビュー、ほぼすべての楽曲の作詞・作曲を担当し、繊細な心象風景描写、力強いメロディと歌声で一貫して愛の歌を歌ってきた。 2009年からソロ活動をスタートすると同時に作家活動を本格化させ、ジャンルを問わず多くのアーティストに楽曲を提供し続けている。

  • アイドルカレッジ

    アイドルカレッジ

    アイドルカレッジ
    アイドルカレッジ

    結成15年を迎える王道アイドルグループ。
    2023年9月3日に日比谷野外音楽堂にてワンマンライブを成功させ.2024年7月24日に新曲「ナンバーワン主義」をリリース。
    2024年9月6日にはTOKYO DOME CITY HALLにてワンマンライブを開催する。

  • しゃかりき

    しゃかりき

    しゃかりき
    しゃかりき

    (左)光ママ /(右)ヒロ
    見れば見るほど本当の親子に見えてくる!?「しゃかりき」という名前の居酒屋で一緒にバイトしていて、意気投合しコンビ結成!SNSでは1500本以上の親子あるあるを配信し総フォロワー150万人超え!


  • ダブルヒガシ

    ダブルヒガシ

    ダブルヒガシ
    ダブルヒガシ

    (左)大東翔生 /(右)東良介
    NSC36期。 2022年10月せやねん!のレギュラー就任。第12回ytv漫才新人賞決定戦優勝。第44回ABCお笑いグランプリ優勝。SDGs-1グランプリ2023優勝。第九回上方漫才協会大賞大賞受賞。

  • カーネギー

    カーネギー

    カーネギー
    カーネギー

    (左)さわとおる /(右)松相遼
    松相は国立大学出身でありながらMCバトルイベントに出場し、ベスト8まで進出して経歴を持つ。
    さわは野球が特技。高校時代、県内では屈指の強豪校でレギュラーとして試合に出ていた。

  • ヘドロットン(2丁拳銃 小堀裕之)

    メインMC ヘドロットン
    (2丁拳銃 小堀裕之)

    ヘドロットン(2丁拳銃 小堀裕之)
    メインMC
    ヘドロットン
    (2丁拳銃 小堀裕之)

    芸歴31年の漫才師 2丁拳銃のボケ担当の小堀が 相方の嫁 野々村友紀子に怒られながら 弾き語っている
    決して上手くはないけれど 音楽が好き 歌う事が好き そんな自分が好きという気持ちだけで やりきっている 弾き語り

    不思議と ギター ハーモニカ 歌声 3つが 1つの楽器として 聴こえてくる

    ヘドロットンの弾き語り 生で体験してください
    わかります

  • アシスタントMC 大庭彩歌

    アシスタントMC
    大庭彩歌

    アシスタントMC 大庭彩歌
    アシスタントMC
    大庭彩歌

    元LinQ2期生。ガールズエンタテインメントユニット「トキヲイキル」のメンバー 。エンターテインメント性が高く、ソロアーティストとして福岡、東京で活動する一方、2023年にはお店をオープンし、実業家としても活動中。

  • アシスタントMC 岸田麻佑

    アシスタントMC
    岸田麻佑

    アシスタントMC 岸田麻佑
    アシスタントMC
    岸田麻佑

    7歳で地元福岡にて子役としてデビュー。
    2011年LinQ1期生としアイドル活動を始め、2017年卒業。
    卒業後はガールズエンタテインメントユニット「トキヲイキル」のメンバー として舞台女優を中心として活動しており、福岡、東京などの公演に参加する傍ら、プロデューサーとして自身のプロデュース公演なども行う。また福岡ではリポーターやMCなどでも活動中。

FUKUOKA PARCO

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オドル カナデル ノボセモン
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STAGEMAP

FUKUOKA PARCO

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オドル カナデル ノボセモン

FUKUOKA PARCO

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オドル カナデル ノボセモン