



2024年のPARC ONは
終了いたしました。
ご来場を誠に
ありがとうございました。
福岡市天神の中心に位置する福岡PARCOに於いて、
屋内の利を最大に活かした全天候型
サーキットスタイルの
夏の音楽フェスティバル
『PARC ON』が今年も開催決定!
各々の個性を持った館内 3 会場を拠点に
多種多様なジャンルの
アーティストを迎え、
真夏の天神・福岡PARCOで
ライブイベントを
同時開催いたします。
8/17(土)・8/18(日)の2日間、
福岡PARCOでお会いしましょう!

FUKUOKA PARCO
FUKUOKA PARCO
FUKUOKA PARCO

FUKUOKA PARCO
FUKUOKA PARCO
FUKUOKA PARCO
TIME TABLE
KAWARA CAFE
8.17(土)
14:00 OPEN - 14:45 START
14:45
16:00
17:20
18:25
19:40
8.18(日)
13:30 OPEN - 14:00 START
14:00
14:55
15:50
18:35
19:40
SUPER SPINNS
8.17(土)
13:30 OPEN - 13:30 START
13:30
14:15
14:45
15:45
怪談怪談
16:25
An toiNEUT STAGE
17:10
xiangyuNEUT STAGE
17:40
An toiNEUT STAGE
8.18(日)
13:30 OPEN - 13:30 START
13:30
14:15
15:00
16:00
怪談怪談
16:40
Kotsu(CYK|UNTITLED)NEUT STAGE
17:25
maco maretsNEUT STAGE
17:55
Kotsu(CYK|UNTITLED)NEUT STAGE
TOWER RECORDS
8.17(土)
12:30 OPEN - 13:00 START
13:10
13:40
14:10
14:30
15:05
15:35
16:00
16:40
8.18(日)
12:30 OPEN - 13:00 START
13:10
13:30
14:00
14:30
15:00
15:25
16:00








ARTIST
KAWARA
CAFE
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TENDRE
-
Ryohu
Ryohu
東京都世⽥⾕区出⾝のラッパー/トラックメイカー。
10代より楽曲制作を始め、OKAMOTO'Sのメンバーと共にズットズレテルズとして活動。
2016年にKANDYTOWNとして1st AL『KANDYTOWN』をWarner Music Japanからリリース。
2017年にはソロとして本格始動し、EP『Blur』(2017年)、Mixtape『Ten Twenty』(2018年)を発表。
2019年に5都市で開催されたソロツアーは⼤盛況のうちに幕を閉じた。
2020年には、GU×SOPH.のコラボレーション・コレクション「1MW by SOPH.」への楽曲提供、イメージビジュアルとしても参加。
同年11⽉には、「App Store」のCMソングに使⽤された楽曲「The Moment」を収録した1st ALBUM『DEBUT』をVictor/SPEEDSTAR RECORDSからリリース。
2022 年4 ⽉より様々なアーティストを客演を迎えた楽曲を5 作連続でリリースするコラボレーションシリーズをスタート。
「One Way feat.YONCE」、「Real feat.IO」、「Cry Now feat.佐藤千亜妃」、「Money Money feat.Jeter」、「Hanabi feat.オカモトショウ」とリリースを重ね、9⽉21⽇には2nd Album『Circus』をリリース。
2023年3⽉8⽇、⾃⾝が所属するKANDYTOWNは⽇本武道館公演をもってクルーとしての活動を終演した。
これまでに、Base Ball Bear、Suchmos、ペトロールズ、OKAMOTO'S、あいみょん、冨⽥ラボ、TENDRE、AAAMYYY、Reiなど様々なアーティストの作品に客演として参加する。 -
さらさ (Solo set)
さらさ (Solo set)
自由な発想とユニークな視点を持つ湘南出身のシンガーソングライター。 SOUL、R&B、ROCKなど、あらゆるジャンルを内包しつつ、どこかアンニュイなメロディと憂いを帯びた歌声で聴くものを虜に。悲しみや落ち込みから生まれた音楽のジャンル・ブルースに影響を受けた自身の造語“ブルージーに生きろ”をテーマに、ネガティブな感情や事象をクリエイティブへと転換し肯定する。
2021年7月にデビューシングル「ネイルの島」をリリースし、本格的に活動を開始。デビュー後わずか1年でFUJI ROCK FESTIVAL'22への出演を果たした。2022年12月には、1st Album『Inner Ocean』をリリース。また、2023年12月に東京・渋谷WWW Xにて行われたワンマンライブ( star )は即日ソールドアウトを達成した。
さらに、GREEENROOM FESTIVAL 、朝霧JAM、岩壁音楽祭、台湾のLUCFestや韓国のASIA SONG FESTIVALなど、国内外の大型フェスに多数出演。音楽活動だけに留まらず美術作家、アパレルブランドのバイヤー、フラダンサーなど、マルチに活動を展開している。2024年9月には東名阪を回るツアーを開催予定。 -
YonYon
YonYon
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティとしてマルチに活動するクリエイター。
歌うDJ として幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPM を縦横無尽にプレイする。
ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。
KIRINJI、黒田卓也、Yaeji、Joe Hertz など、様々なシーンのアーティストへの客演参加を積み重ね、2021 年3 月24 日に自身初となる1st EP『The Light, The Water』をリリース。
また、日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作という形で繋ぐ〈The Link〉プロジェクトを経て、自身主宰の音楽レーベル〈Peace Tree〉を2021 年に立ち上げた。彼女は日本とアジア、ベッドルームとパーティーフロア、アンダーグラウンドとメインストリームと様々なシーンの架け橋(BRIDGE)となり、全国各地を飛び回りながらも音楽を通じて愛と平和の木を育み続けている。 -
YOHLU
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Shin Sakiura
Shin Sakiura
東京を拠点に活動する音楽プロデューサー。2017年に活動開始後、4枚のフル・アルバムをリリースし、Kan Sano、TENDRE、AAAMYYY、Cosmo’s Midnight、brb.など国内外を問わず様々なアーティストとのコラボで配信シングルをリリースし続けている。 プロデューサーとしてはSIRUPや向井太一、iri、土岐麻子、Aile The Shota、アイナ・ジ・エンド等の楽曲に携わるなど活躍の場を広げ、TRIGGER制作によるアニメ作品『BNA』のエンディング・テーマを手掛けたことでも話題となった。 ライブではギターをメイン・パートとしながらも様々な楽器を操るマルチ・プレイヤー/シンガーとしてパフォーマンスを展開している。また、写真家としての顔も持ち、個展開催やフォトジンを発売するなど活動を本格化させている。
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TRIPPYHOUSING(Skaai, yuya saito, Alex Stevens)
TRIPPYHOUSING(Skaai, yuya saito, Alex Stevens)
We do music and parties. Ah!
Skaai
アメリカ合衆国・ヴァージニア州生まれ、大分県育ちのトリリンガルアーティスト。幼少期から日本、韓国、マレーシア、アメリカ合衆国など多国で滞在経験有り。2020年にSoundCloudでデビューし、2021年にシングル『Period.』をリリース。2022年にはEP『BEANIE』とワンマンツアーを開催。2023年、EP『WE’LL DIE THIS WAY』を発表し、全国ツアー「DEAD TOUR 2023」を実施。
yuya saito (yonawo)
ギタリスト、プロデューサー、エンジニア。DJ、写真家としても活動。
Alex Stevens
ジョージア州アトランタで生まれ、アメリカと日本のハーフ。
後に日本、ハワイ、インド、オーストラリアと各国様々な都市を転々としながら、楽曲を作ってきたSSW『Alex Stevens』(本名: Alexander Graham Wallace Stevens)彼が今、在住している地、福岡を拠点に本格的な音楽活動を開始した。 -
TOSH
TOSH
沖縄県那覇市首里出身・在住。マインドはロック。ニューウェーブ、チル、エレクトロニック、ハイパーポップ、レトロフューチャーポップ等、ジャンル を横断できる魅力を持ち、ギタープレイヤー、ボーカリストとしての個性を強烈に放つ。 DYGLやDENIMS,BREIMEN,さらさなど国内注目アクトとの共演を果たす。 SYNCHRONICITY'23へも出演。Garagebandのみで制作した1st EP『IN MY ROOM.』やLogic Proへ移行し制作した2nd EP『Something's Wrong』はどちらも完全自主制作ながら 海外メディアやSpotify公式プレイリストにも取り上げられる。
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BANNY BUGS
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Sincere
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bill marcos
SUPER
SPINNS
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xiangyu
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maco marets
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An toi
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Kotsu(CYK|UNTITLED)
Kotsu(CYK|UNTITLED)
1995年千葉県市川市生まれ。
ハウス・ミュージック・コレクティブ『CYK』のメンバーであり、ソロにおいても国内外で多くのギグを重ねている。'20年9月に京都へ拠点を移して以降もより活動範囲を広げ、24年4月までに国内28都市でプレイ。ダンスミュージック及びクラビングにおけるピュア・エナジーを全国規模で放出し続けている。2023年3月にその集大成と道半ばの印としてのソロ・オールナイトロングセットを渋谷WWW Xで敢行した。
数々のアップカミングなDJ/プロデューサーを海外から招聘してきたCYKは、日本のみならず韓国や香港などのアジアや「Rainbow Disco Club」、「FUJI ROCK」などのフェスティバルにもラインナップされており、22年12月渋谷O-EASTにて行われたALL NIGHT LONGパーティーも盛況を見せた。
またグラフィックデザインやZINEの製作を行うなどあらゆるフォーマットでアウトプットを行なっている。”DJ”という肩書きに依拠せず活動する彼は、この時代に投下された一種の吸収体による純粋な反応に過ぎない。 -
robe(KenT from Soulflex)
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mee mee mee
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Lil Summer
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suisui
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オオタケ
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土方ぜんざい
TOWER
RECORDS
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MONO NO AWARE
(Acoustic Set)MONO NO AWARE
(Acoustic Set)東京都八丈島出身の玉置周啓と加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。
その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。
FUJI ROCK FESTIVAL’16 “ROOKIEA GO-GO”から、翌年の投票でメインステージに出演。数々の国内フェスに出演するなど次世代バンドとして注目を集める。
2017年3月、1stアルバム『人生、山おり谷おり』を全国リリース。2018年8月に2ndアルバム『AHA』をリリース。2019年10月にリリースした、NHKみんなのうたへの書き下ろし曲「かむかもしかもにどもかも!」、 『沈没家族劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」を収録した3rdアルバム『かけがえのないもの』をリリース。2021年6月には劇場アニメ『海辺のエトランゼ』主題歌「ゾッコン」を収録した4thアルバム『行列のできる方舟』をリリース。 2024年6月には、BS-TBSオンエアの新感覚グルメドラマ「シェアするラ!インスタントラーメンアレンジ部はじめました。」エンディング主題歌「味見」、テレビ東京系の乳幼児向け番組『シナぷしゅ』4月のつきうた「もうけもん」等を収録したニューアルバム『ザ・ビュッフェ』を引っ提げて、 約3年ぶりの全国ツアー「アラカルトツアー」を開催する。 -
MIZ
MIZ
MONO NO AWAREの八丈島出身、玉置周啓(Vo.)と加藤成順(Gt.)によるアコースティックユニット。
聞き手のある場所の思い出、匂い、音にリンクするような楽曲をコンセプトに制作している。
ある音楽を聴いて、風の吹く草原を思い浮かべる人もいれば、かつて住んでいたアパートを思い出す人もいる。
それは、耳にした場所が旅先なのか、平日の最終バスなのかというのも関係しているかもしれない。
だから、MIZは、さまざまな土地を訪れて写真を撮ってもらったり、もっと誰かの生活に寄り添うような空間で演奏をしてみたりする。
そうすれば、僕らの音楽を聴いて思い浮かぶ映像が、めくるめく変わっていくと思うのです。 -
川後陽菜 & YONAKA Band
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ゆるめるモ!
ゆるめるモ!
音楽で人類を救うために歌うヒーロー。街頭スカウトで集めたメンバーで2012年10月4日に結成され、何度かのメンバーチェンジを経て、現在のメンバーはなに、ねるん、へそ、めあり、らき、まことの6人組。 「辛い時は逃げてもいいんだよ」というメッセージをはじめとする、傷を背負った生きづらい人々に寄り添う歌詞と、ニューウェーブを軸に多彩なジャンルを縦横無尽に遊び巡るやりたい放題なサウンドの楽曲を展開し、過去にリリースした楽曲は119曲にのぼる。 海外での人気も高くイタリア・ベトナム・台湾・上海・香港・バンコク・韓国といった海外での公演も計18回に渡って実施。現在は「世界一のヒーロー」を目指し活動中。
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ワタナベシュウヘイ
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Ran
Ran
幼少期より音楽と触れ合うことや歌うことが何より好きで、中学3年生の時にある映画を見たことをきっかけに本格的にボーカルスクールに通うようになり、同時にギターとソングライティングを始める。 2019年9月にデジタルアーティストwatabokuがTシャツ、Mカードのデザインを担当し、バンドル商品としてヴィレッジヴァンガードで販売展開し、話題を集める。 2020年2月より音楽配信アプリ「Eggs」にて楽曲をアップロードし、現在までにEggsでは27万回以上の再生回数を記録している。 2020年8月にデビューミニアルバム「無垢」をタワーレコード内のEggsレーベルよりリリース。2020年3月に渋谷WWW、地元福岡Queblickでワンマンライブを開催。 2022年3月に吉祥寺シャッフルにて弾き語りによるバースデーワンマンライブ「Ran Birthday Live 〜ととのう〜」の公演を開催し、チケットはソールドアウト。 2022年10月より4ヶ月連続で配信シングルをリリースし、第3弾にリリースした「ちょうどいい」ではたくさんの学生がダンス動画をYouTubeで投稿し話題に。2024年は活動5周年を迎えコラボ企画をスタート。 第1弾はリスペクトする新山詩織と、第2弾は公私共に親交のあるシンガーソングライターのmihoro*とコラボしたデジタルシングルをリリースした。
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平義隆
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アイドルカレッジ
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しゃかりき
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ダブルヒガシ
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カーネギー
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メインMC ヘドロットン
(2丁拳銃 小堀裕之) -
アシスタントMC
大庭彩歌 -
アシスタントMC
岸田麻佑



FUKUOKA PARCO
FUKUOKA PARCO
FUKUOKA PARCO







FUKUOKA PARCO
FUKUOKA PARCO
FUKUOKA PARCO




EVENT
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PARCO CHILL SUMMER
期間:8月2日(金)~8月25日(日)”CHILL”=「リラックスした・涼しげな」をテーマに、期間中福岡PARCO館内でイベントや抽選会、お買上プレゼント企画を複数実施! ”CHILL”がキーワードになった館内外の装飾も楽しんでいただきながら、福岡PARCOで”CHILL”な夏をぜひお楽しみください♪
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NEUTSTAND with penco
期間:8月17日(土)~8月18日(日)
会場:新館6F・特設会場東京を拠点にWEBメディアを運営する「NEUT Magazine」と福岡発の文具雑貨メーカー「HIGHTIDE」の人気ブランド「penco」とのコラボレーションPOPUPを期間限定で開催いたします。
POPUPではNEUT×penco(HIGHTIDE)のコラボアイテムのローンチに加え、各ブランドのオリジナルアイテムや本イベント限定のワークショップも開催予定!


FUKUOKA PARCO


FUKUOKA PARCO



FUKUOKA PARCO
FUKUOKA PARCO
FUKUOKA PARCO





FUKUOKA PARCO
FUKUOKA PARCO
FUKUOKA PARCO











